沼田一雅

寿老人(銅)

サイズ:高9.4cm

\120,000

 

 

          材質は鋳銅の様です。
           作品に多少の錆などがあります。
           箱がないため、正確な題名が分かりません。

          沼田一雅  ぬまた いちが  明治06年(1873)〜昭和29年(1954)

                 福井県に生まれ、 竹内久一に木彫を学ぶ。
          明治36年 フランスに留学、パリで絵画、彫刻、陶彫など勉学。
          明治40年 東京美術学校教授。
          大正14年 再びフランスに渡り、セーブル製陶所で陶彫を研究。
                 帰国後、官展に陶彫作品を発表し、陶芸界に新分野を開拓。
                 京都国立陶磁器試験場に招かれる。
          昭和06年 フランス政府よりシュバリーエ・ド・ドルドール・ナショナル・レジェンドングール勲章を授与。
          昭和21年 から25年まで瀬戸市のオリエンタル陶彫研究所所長をつとめる。
          昭和29年 日本芸術院賞恩賜賞を受賞。

           代表作には
            「正木直彦像」(東京芸術大学)
            「手島精一像」(東京工業大学)

           神奈川県茅ヶ崎で没。

          竹内久一 (たけうち ひさかず) 1857−1916

          明治時代の彫刻家。
          東京谷中に生まれ幼少より木彫を好み堀内龍仙に師事す。
          明治23年東京美術学校創設と共に教授となり帝室技芸員を命ぜられた。
          古社寺保存会委員を嘱せられ高村光雲と共に明治を代表する彫刻家として
          日本美術協会東京彫工会の委員として令名高いものがあった。


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