北村 西望

将軍の孫(台付)

サイズ: 高48.5cm

価格:問い合せ 

 

 

 

  ◇本作品はご長男・北村治禧氏より正式認可を得た上、昭和63年制作されたものです。
   オニックス大理石付飾台、色紙額付

北村西望(きたむらせいぼう)は、明治17年12月16日、旧名家であった北村家の四男として本町の白木野に生まれた。
幼少の頃から図工が好きで個性的で大胆な作品を作り、常に周囲を驚かしていた。
京都市立美術学校(現在の京都市立芸術大学)、東京美術学校(現在の東京芸術大学)を主席で卒業後、建畠大夢・池田勇八らと彫刻の研究会「八手会」を結成し、彫刻の道を歩む。
大正6年文展に出品した「光にうたれる悪魔」で知られるようになり、昭和13年は国会議事堂内に設置してある「板垣退助翁」像の制作、戦後になって長崎市からの依頼により製作した「平和祈念像」は、西望の代表作のひとつである。
昭和51年には、宮中に「天馬」を献納するなど、数々の作品を制作した。
昭和62年3月4日没。享年104才。


   昭和33年 文化勲章・文化功労賞拝受。
   昭和37年 武蔵野市名誉市民。
   昭和44年 紺綬褒章を授与。
   昭和47年 島原市名誉市民。
   昭和49年 社団法人日展名誉会長。
   昭和54年 南有馬町名誉町民。
   昭和55年 東京都名誉都民・長崎県名誉県民。
   昭和56年 東京都北区名誉区民。



元に戻る          商品をご希望の方は


*************************新・古美術【陶 陶】*************************